話題の新機能「jubeat Lab」、実際にやってみました。
上の画面の赤紫の正方形がパフェのタイミング、そこから左右に薄く広がっているのがマーカーの(最長?)展開時間のようです。基本的に、上の画面をスライドさせながら、チップをつけたいタイミングでタップするというのが作業の流れですかね。
ハンクラのオンオフの切り替えなど、かなり使い勝手がいいですね。
試しに、デフォルトを少しだけいじって作ってみました。その結果。
譜面に「名前メモ」のようなものと譜面作成者を登録できるのですが、難度が「EDIT」となり、曲名やアーティスト名はそのままです。レベルはチップ数に関係なく自由に設定でき、スコアはデフォルト楽曲とは別に保存されます。jubeat plus自体、久しぶりだったので、スコアが悲惨なのは気にしないで下さいw
あと、昨日の疑問がひとつ解決できました。
①いわゆる「無理押し」譜面は作れるのか?
できましたwww
やってみた感想としては、「おもしろいけど大変、譜面作っている人はエラい」です。実際に作ってみると分かるのですが、思っていた以上にチップの間隔を取らないと、重なってしまう(写真でいうピンク表示、前後に重なってしまうチップがあることを示す)ことが多いです。高難度譜面ほど、そのあたりをよく考えてバランスよく散らしていることがよく分かりました。
そのあたりの苦労を伝えつつ、優れた譜面からエッセンスを見出そうという前向きな姿勢は評価されてよいのではと思います。
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