「SIX DIMENSION/96(EXT-D)の譜面がちょっと見えるようになった」というタイトルにしてみたものの。
うん。
見えている
レベルじゃ
ない
というのは重々承知なんですが、プレイしている上でちょっと「見えた」感があったので復習も兼ねて。
現段階で分かるハマりどころ
「切りどころ」にしてしまうともう22-21で出している以上、途方も無いことになってしまうので、「あ、ここ外してるなー」と思ったところを。
以前、放課後ストライド譜面フィードバックでコメントいただいたとおりなのですが・・・
放課後ストライドのSN-HT-LT-LTや
X-Ttreme Grade、Six Dimensionの高速SN-HT-FT-LTは
RLRLで叩くと自然にいけますよー
まさにこのことですね。
ちなみにMAS譜面がまさにご指摘のあったとおりで。
なるほど。
片手が無理しない感じでいいですね。
EXT譜面もLL入りで無理に繋げなくもなさそうなのですがHH-HTの間に高さがちょっとあるのでジェットしやすい手順になりそう。
ただ、R入りもまだ全然慣れずにできないという・・・頭で考えて身体が止まってしまうので練習。
***
ADVの時はL-L-Rで処理。(1枚少ないため)
ここ、空間把握が甘いのかもしれないですが、HH-LC区間をLLで乗り越えようとすると結構な確率でどこかに引っ掛かってジェットすることが多し・・・なので最後のLCはRで処理と。
ひとまずここまで。
課題はもっとあるのだけれど、一旦A判定を目指して頑張る。
参考譜面動画
「SIX DIMENSION/96(EXT-D)の譜面がちょっと見えるようになった〜序盤の切りどころ」への1件のフィードバック